壁面への塗装で 建物の長寿命化が可能! シポテックス壁用
無機質系のベースを入れることにより塗料をアルカリアタックから防ぎ、長持ちします。また、ひび割れに追随する弾性塗膜タイプでは防水性が確保され、躯体への浸水を防ぎ、建物自体を長寿命化できます。
このようなお困りごとはございませんか?
希望に合った
仕上げがしたい建物の用途や環境に合わせて様々な仕上げをしたい。
建物の
防水をしたい壁面への塗装により建物自体を防水したい。
傷んでいる箇所の
補修もしたい傷んでる箇所を補修しながら塗装し、建物を長寿命化したい。
シポテックス 壁用とは?
シポテックス主材ベースの保護コーティングを用いて塗料だけでは解決できない壁面の問題を解決します
塗料だけでは塗膜が薄く、躯体の保護性能が十分でない場合があります。保護性能が十分でないと、水の侵入、クラックの発生、カビの発生など色々な不具合が発生します。
そんな時はシポテックス主材ベースを保護コーティング層として中塗りに使用することで、防水やクラック防止などの保護性能や仕上げ塗りの長寿命化が可能です。
シポテックス 壁用の特徴
躯体保護性能を追加
・塗料だけでは防げない壁面の問題を、保護コーティング層の追加で解決できます。
防水機能も追加可能
・シポテックス主材ベースには微弾性や高弾性対応があり、壁面の問題に併せて仕様を選定することで適切に防水機能を追加することが可能です。
仕上げ塗りが長持ち
・シポテックス主材ベースの機能により、躯体保護性能アップだけでなく、仕上げ塗り(上塗り)の寿命を伸ばすことも可能です。