SIPOTEX シポテックス 伊東産業

有限会社 伊東産業
ITO SANGYO CO.,LTD
TEL:053-474-3148
FAX:053-474-3150

強靭な付着力

  • 特殊な反応により付着力が増強

     シポテックスナチュラルストーンの主材ベースにはアモルファスシリカを始めとする各種反応性無機質添加剤が配合してあり、経時と共にそれらの反応が進行し、主材ベースの強靭さが増していきます。

  • アモルファスシリカ

    アルミノ珪酸塩、可溶性珪酸塩など
    潜在水硬性を持つ非晶質ガラス状物質

ナチュラルストーン
  • エトリンガイド(針状結晶)

    エトリンガイド(針状結晶)

     有機樹脂のみをバインダーとする塗材では下地コンクリートからのアルカリアタックで加水分解を起こし、フクレ、ハガレを起こすのに対し、特殊反応型のシポテックスナチュラルストーンは無機質系の主材ベースがアルカリ成分を吸収、反応し、エトリンガイド(針状結晶)が成長し、下地コンクリートの微細孔まで浸入し躯体と一体化していき、付着力が次第に増していきます。つまり、アルカリアタックの影響で問題を起こすのではなく、逆にアルカリ成分を利用し付着力を増してゆくのです。

ナチュラルストーン
  • 付着力の経年変化の実測

     沖縄県で施工8年経過した現場での付着力試験の様子です。

  • ナチュラルストーン
  • ナチュラルストーン
 油圧ジャッキにより引っ張る力を加え、引き剥がされた時の4cm角のアタッチメントに掛かる力を測定します。

 沖縄の海岸の様な厳しい気象条件に曝されても、外見はもとより、付着強度も劣化することなく施工直後の状態が維持され、さらに強度が増しています。
シポテックス ナチュラルストーン

 反応性無機質添加剤アモルファスシリカの作用により経時と共に付着強度が増大します。

 次はシポテックスナチュラルストーンの姉妹品、シポテックスCSの付着強度の経年変化の実測状況です。

  • ナチュラルストーン
  • ナチュラルストーン

 シポテックスCSはシポテックスナチュラルストーンとは違い大きい骨材を使用していませんが、主材ベースの成分は同じものであり、付着強度が増していく反応は両方とも同じです。

シポテックス ナチュラルストーン
 上の測定データグラフからも特殊反応型のシポテックスの主材ベースはアモルファスシリカの反応により次第に付着力が増大していることが分かります。また、この反応は非常にゆっくり進行し、長期に渡り付着力が増強していき、次第に躯体と一体化していきます。
 この様にシポテックスナチュラルストーンは有機樹脂のみの塗材と違い、コンクリートとの親和性も高く、土木コンクリート構造物の修景、保護に最適です。

シポテックスナチュラルストーン
特殊な反応により付着強度が増強します